the glue

やってみたことで忘れそうなこと、役立ちそうなことなどをまとめています。たまに何気ない日常の話もします。

macのごみ箱の挙動がおかしくなったら

未だに頑張ってMacBook Pro 13-inch Late 2013を使い続けていますが、先日ゴム足が取れてしまって悲しみにくれていた@sweep3092です。

6年めに入りつつあるMacですが、なんとかごまかしごまかし使っていたものの、とうとうガタが来たのか、ごみ箱を空にするのに非常に時間がかかるようになってしまいました。
SSDの寿命かなーなんて思っていましたが、SMARTを見る限りだと寿命って感じでもなく、ごみ箱を空にする以外はすこぶる快調なので悩んでいました。

日本語では全然情報がありませんでしたが、調べてみるとどうやらごみ箱を再構成するといいらしい。

というわけで手順です。

1. セーフモードで再起動する

Macをセーフモードで再起動します。

support.apple.com

やり方は↑に書いてあるとおりですが、電源を入れたらShiftキーをログイン画面が表示されるまで押し続ける、これだけです。

2. ごみ箱を削除する

ややこしいですが、ごみ箱そのものを削除します。

sudo rm -rf ~/.Trash

3. ごみ箱を作る

ごみ箱を亡き者にしてしまったので、もう一度作ります。

mkdir ~/.Trash
sudo chown $UID ~/.Trash
chmod u+rwx ~/.Trash

4. 再起動

再起動して、セーフモードではなく通常のモードでmacを起動してください。 ゴミをごみ箱に入れて、正常にごみ箱を空にすることができたら、これで手順はすべて完了です。

「トラクション スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル」

トラクション ―スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル

トラクション ―スタートアップが顧客をつかむ19のチャネル

いつもの読書感想文です。今回はいつもみたいにじっくり考えながら読む感じの本ではなくて、技術書みたいな感じです。
(なので感想文のボリュームは少なめです・気分なので、ですます調で行きます)

ご存じの通り私はbearfruitsというポートフォリオ自動生成サービスを作っていますが、本を読んだら冒頭から痛いところを突かれノックアウトさせられっぱなしです。

この本では「ブルズアイフレームワーク」によって、紹介されている顧客獲得のための19のチャネルから最適なもの(トラクションチャネル)を選ぶことが必要であると書かれています。19の顧客獲得チャネルとは「バイラルマーケティング」「オフライン広告」「営業」「ソーシャル広告」とかいったものになります。
トラクションチャネルは通常複数存在しないことが多いようで、反復的にブルズアイフレームワークを実行し最適なトラクションチャネルに注力しようという事のようです。

50%ルール

本の内容を全て書いていても仕方ないので特に気になったところを挙げると、「50%ルール」というのが挙げられます。
bearfruitsもそのきらいがありますが、製品だけに力を入れて、ほかに全く注力していないスタートアップが非常に多いようです。
顧客の意見を集めて最適なものをリリースしようと計画しますが、そもそもその顧客が全く集まらない。なのでトラクション獲得が必要であるということです。
私は車が好きなのでよくトラクションという言葉を耳にします。
トラクションがかかっている状態というのは、タイヤがちゃんと地面にエンジンの駆動力を伝えられている状態のことを言います。エンジンがいかに高性能であってもトラクションがかからない車は、タイヤが空転するばかりでスピードも出ず、操作性も悪くなります。
たとえば製品開発をエンジンとするならば、本に書いてある通り、確かにトラクションと製品開発には、均等にリソースを割り当てるべきだと納得しました。

直接関係があるわけではありませんが、スタートアップ初期の顧客獲得については、この本と併せて以下のスライドも大変参考になるので、おすすめです。

www.slideshare.net

2017年3月のアップデート情報

いつもbearfruitsをご利用いただき、ありがとうございます。

2017年3月のアップデート情報です。

新たにポートフォリオにQiitaの記事を追加できるようになりました。
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SettingsからQiitaアカウントを設定して頂くと、今までに書いた記事を取り込まれポートフォリオに追加されるようになります。

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また、新たに記事を執筆された場合でも、自動的にポートフォリオに追加されるようになります。

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ポートフォリオのデザインを微修正しました。
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バグ発見のお知らせやご要望などございましたら、 support@bearfruits.net までお気軽にご連絡ください。

今後ともbearfruitsをよろしくお願いいたします。